| 名前 |
清水 邦広 |
|---|---|
| 所属 | パナソニックパンサーズ |
| 生年月日 | 1986年8月11日 |
| 出身地 | 福井県福井市 |
| 身長 | 193cm |
| 出身校 | 福井工業大学附属福井高校⇒東海大学 |
| ◆日本体表 | 2007年～2021年キャプテン | 2014年～2016年キャプテン |
| オリンピック | 2008年、2021年（東京2020） | ワールドカップ | 2007年、2011年、2015年、2019年 | ワールドリーグ | 2007年、2008年、2009年 | 2009年 | ワールドグランドチャンピオンズカップ | 2013年 | ワールドグランドチャンピオンズカップ | 銅メダル | ◆パナソニックパンサーズ | 2008年 | 北京五輪出場 | 2009年 | 第58回黒鷲旗全日本男女選抜大会 優勝 | 黒鷲賞（最高殊勲選手）、ベスト6 | ベストスコアラー賞 | ワールドグランドチャンピオンズカップ | 銅メダル | 2010年 | 2009/10 Vプレミアリーグ 優勝 | 最高殊勲選手賞、スパイク賞、ベスト6 | 第59回黒鷲旗全日本男女選抜大会 優勝 | 黒鷲賞（最高殊勲選手）、ベスト6 |
| 2011年 | 2010/11 Vプレミアリーグ | ベスト6 | |
| 2012年 | 2011/12 Vプレミアリーグ | 優勝 ベスト6 | |
| 2014年 | 2013/14 Vプレミアリーグ | 優勝 | |
| MVP、ベスト6、スパイク賞 | |||
| 第63回黒鷲旗全日本男女選抜大会 | ベスト6 | ||
| 2015年 | 2013/14 第18回アジア選手権 | MVP | |
| 2016年 | 2015/16 Vプレミアリーグ | 敢闘賞、ベスト6 | |
| 2018年 | 2017/18 Vプレミアリーグ | 優勝 ベスト6 | |
| 第67回黒鷲旗 | 優勝 | ||
| 2018/19 Vプレミアリーグ | 優勝 | ||
| 2020年 | 2019-20 V.LEAGUE DIVISION1 | ||
| 敢闘賞、Vリーグ栄誉賞 | |||
| （10シーズン以上、230試合以上出場） | |||
| 2021年 | 2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 | 敢闘賞 | |
| 東京五輪出場 | |||
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小学校４年生 母の影響でバレーボールを始める。 |
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日本代表初招集。福澤達哉選手とともに大学４年生コンビとして注目を集める。翌年の五輪出場権獲得に向けての秘策として・・・ |
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北京五輪出場。男子バレー悲願の出場に貢献。未来のTEAM JAPANの担い手として嘱望される。 |
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パナソニックパンサーズ入団。11月のワールドグランドチャンピオンズカップでは全日本男子32年ぶりの国際大会の銅メダル獲得に貢献。ベストスコアラー賞を獲得。 |
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2018年2月18日に行われたVファイナルステージ・対JT戦の第一セットで、アタックし着地した際に右膝を捻り、右膝前十字靱帯および内側側副靱帯の断裂に加え、半月板損傷、軟骨損傷で全治12か月という大怪我を負う。その後、数度の手術を繰り返し、苦しいリハビリを乗り越えて復帰。2019-20シーズンから2シーズン連続でV.LEAGUE敢闘賞を受賞。 |
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東京五輪にはチーム最年長出場。チームの精神的支柱として29年ぶりの予選突破に貢献。 |
